ゲーム

2025年遊んだゲーム16作

2025年も終わるので、今年プレイしたゲームを振り返りを兼ねて記録。
どれも面白いゲームでしたが、特にオススメしたいゲーム3作に★をつけてみました。

メグとばけもの

(Steamストアページ)

戦闘よりも感情のやり取りを主軸に据えたRPG。戦闘はすべてイベントなので、一本道のADVと言えるかも。少女メグと“ばけもの”ロイの関係性が自己犠牲や優しさの歪みを浮き彫りにしています。淡々とした演出と音楽が感情を押し付けず、短編ながら強い余韻を残す作品でした。

ARMORED CORE Ⅵ

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フロム・ソフトウェアのロボットアクションゲーム。キャラクターが非常に魅力的で、音声でしか登場しないにも関わらずどのキャラも強烈に印象づけられました。周回ごとに展開が変わるのも面白かったです。難易度は高めですが、ロックオンシステムなどのおかげで敵を見失うことはなかったので遊びにくいことはありませんでした。強力な武器を探すのも面白かったです。

 

NEEDY GIRL OVERDOSE

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配信者”超てんちゃん”をプロデュースするADV。精神状態を管理するのですが数値を最適化しても幸福に近づくとは限らず、成功と破滅が表裏一体で描かれる。可愛い演出とは裏腹に、依存・承認欲求について考えさせられました。マルチEDなので攻略を見ながらやってもいいかも。
特に最後のEDで色々ひっくり返ってしまい、結構な余韻がありましたね…

都市伝説解体センター

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発売してからじわじわと口コミで広がり大人気となった作品。調査をしながら事件を解決していくゲームですが、個人的には良くも悪くも難易度の低さが人気の決め手だと感じました。次に調べる箇所を示すことで詰みを防ぎ、推理フェイズでプレイヤーに何が起こったかを示すことでADVが苦手な人にも勧めやすい作品となっています。
個人的にはシナリオ面で不満があるのですが、こういう系のゲームに触れたことが無い人にも遊びやすく、かつ印象に残るシナリオでハマる人が多いのも納得です。

モンスターハンターワイルズ

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色々と話題のモンハン最新作。個人的にメインシナリオ(上位が解放されるまで)はこれまでのモンスターハンターの中でもかなり好みでした。発売後のダウンロードコンテンツは途中までしかやっていないのでそこまで悪い感情は持っていません。

EVER17 – The Out of Infinity

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SF設定と衝撃のシナリオ構造で、ADVのなかでもシュタインズ・ゲート等と並んで名作として評価されているゲーム。もとは2002年のゲームですが、今年リマスター版が発売されたのを機にプレイしました。
前評判通りかなり面白いシナリオで非常に満足。

HUNDRED LINE

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ダンガンロンパなどでおなじみ小高氏による100のルートが存在するADV。全ルートプレイしたのですが、時間をかけすぎてしまい…正直ちょっと後悔しています。一番面白かったのが一週目という皮肉
ゲームとしては悪くないのですが、ストラテジー的な戦闘が周回の邪魔になったり、発売直後は周回に適した機能が未実装だったりしたせいで100時間近くの時間をこのゲームに費やすハメになり、自分のせいなのですが複雑な気持ちを抱いています。大事なルートだけプレイするといった形なら遊びやすい・・・はず。

近畿霊務局

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怪異描写が独特なホラーアクションゲーム。ストアページでうたわれている爽快感はほとんどありませんが、コメディ的なやりとりと起こってるコトのギャップが癖になるシナリオが妙。途中のアクションの操作性が厳しい箇所がいくつかあったのですが、シナリオはかなり独特で面白かったです。

 

ソフィアは嘘と引き換えに

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殺人事件を起こした犯人ソフィアは5人の人格を持っており、犯行に及んだ人格が誰かを解き明かしていくADV。
規定日数以内にクリアできないとゲームオーバーですが、周回前提で人格の調査をしていくゲームです。
人格それぞれが異なる秘密を持っており、切り替えながら調査していくのが新鮮でした。

ダレカレ

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短編ADV。精神の認知障害という重いテーマをゲームの演出に落とし込んだつくりが非常に秀逸でした。ホラーというより心理的圧迫感が強く、プレイヤー自身の経験を投影しやすい。静かだが確実に精神を削ってくる作品。

florence

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恋愛の始まりから終わりまでを、言葉ではなく操作で表現する体験型作品。ダレカレと同じ作者で、こちらは人間関係の変化を題材としたゲームで、同じく短編。感情や人間関係の変化がQTEで演出されており、ゲームデザイナーのセンスを感じさせられます。ゲームの表現力を再認識させられる作品です。

魔法少女ノ魔女裁判

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以前にも記事にしたデスゲーム議論ADV。個人的に最大の伏兵で今年一番はまったゲームです。魔法裁判・デスゲームという陰湿サイコなテーマながらキャラクターの描写が非常に巧妙なシナリオでした。 推理は必要ですが調査は基本的に一本道で進み、バッドエンドの選択肢も事前に表示可能なので遊びやすさという点でも〇。来年にはSwitch版の発売もされるので、未プレイの方はぜひプレイしてください。

ファミレスを享受せよ

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深夜のファミレスという曖昧な空間をただ“過ごす”ことに価値を見出す異色作。明確な目的や結論はなく、会話の間やファミレスの空気管を味わう作品。個人的な好みではありませんでしたが、はまる人がいるのもわかる作品です。気になった方は享受してください。

Öoo

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今年度の神インディーゲーム。爆弾を持った芋虫を操作するアクションパズルですが、パズルを解くための爆弾の「使い方」の提示があまりに鮮やか。ゲームを通した段階的な難易度の演出という意味での『レベルデザイン』のすごみを覚えました。プレイ時間も短いので、未プレイの方はぜひ遊んでください。

ドラゴンクエスト1・2

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JRPGを定義したドラゴンクエストのリメイク作。
私はSFC版の1・2が好きだったので今作もプレイしましたが、戦闘・シナリオともに今風にアレンジされていてかなり楽しめました。寄り道を重要視する割に宝箱の渋さが旧作のままな点だけ不満でしたが、戦闘面は良いバランス。レベルアップで成長する楽しさがしっかりあって良かったです。

STAFFER CASE

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超能力者による事件を解き明かすミステリーADV。派手な推理演出は少ないですが、論理で矛盾を解き明かすという謎解きの面白さは類似ゲームのなかでも出来が良いと思いました。特に各章クライマックスの演出がよかった。1章・2章までは無料でプレイできるので、謎解きADVが好きな人にはお勧めです。

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振り返るとADVにかなり寄った形になりました。昨年に「サクッとできるADVを沢山やりたいな~」とか言っていたので、その通りではあるんですが。
毎年ちゃんと面白いゲームが出てきているので、来年もしっかり遊んでいきたいですね。

今回はここまで。読んでいただきありがとうございました。

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kamata
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